子どもの矯正を考えるとき、多くの保護者の方が気にされるのが費用です。なかでも不安なのは、**「途中で装置が増えて、金額がどんどん上がっていかないか」**ということではないでしょうか。この記事では、ひろたまさき歯科・矯正歯科の費用の考え方と、どの医院で相談するときにも確認しておきたい点をまとめました。
途中で装置が増えても、追加費用はいただきません
子どもの歯並びは、成長とともに変わっていきます。 治療の途中で、新しい装置が必要になることもあります。
子どもの矯正は、走りながら考える治療です。どこに歯が生えてくるか、どんな装置が必要になるか、読めない部分がたくさんあります。だからといって、装置が1個増えるたびに5万円ずつ上がっていったら、ご家族はたまらないですよね。
— 院長 廣田 正毅
当院では契約書をお渡しし、最初にいただいた料金の中で治療を収めます。途中で装置が増えても、そこは僕たちが引き受けます。
— 院長 廣田 正毅
契約書をお渡しし、最初にお伝えした金額の中で治療を収めます。 途中で装置が増えても、追加の費用はいただきません(7つの特徴「最初にお伝えした金額から、追加費用はいただきません」)。装置を院内の歯科技工士がつくっていることも、費用を抑えられる理由のひとつです。成長にあわせて装置が合わなくなってきたときも、院内ですぐにつくり直しを相談できます(「院内の歯科技工士」)。
2つのプランと、お支払い方法
当院の小児矯正のプランは2つです。
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 床装置プラン | 顎を広げる床装置などで治療します |
| 床装置+インビザライン・ファースト | 床装置で顎を広げ、マウスピースで細かく噛み合わせを仕上げます |
それぞれの金額と、お支払い方法は「料金・お支払い」をご覧ください。各種クレジットカードに対応しています。デンタルローンもご相談ください。
どちらのプランが合うかは、お子さんの歯並びや顎の状態で変わります。それぞれの装置の役割は「床矯正とは?顎を広げる装置で「噛む」まで仕上げる」と「インビザライン・ファーストとは?床装置と組み合わせる理由」で紹介しています。
子どものうちに始める意味
大人になってから矯正をすると、100万円かかることも珍しくありません。兄弟3人なら300万円。正直、払えるご家庭はほとんどいないですよね。
— 院長 廣田 正毅
ひとつは、子どものうちなら費用を抑えられるので、それだけ多くの子を治してあげられること。もうひとつは、顎を広げる、顎を前に出す、といった治療は、成長している子どもの時期にしかできないことです。
— 院長 廣田 正毅
今すぐ始めなくていい子も多いですが、治療のタイミングを過ぎると、選べる方法が狭まり、費用も上がってしまいます。
治療を始める前の、検査の費用
治療を始めるかどうかを決める前に、まずはお子さんの今の状態を知ることから始めます。当院の個別相談・検査の費用は、1回目の検査と2回目のカウンセリングを合わせて3,300円(税込)です。
1回目の検査(30分ほど)で、レントゲン、セファロ、お口の中の写真、デジタルスキャナーで資料を集め、後日のカウンセリング(40分ほど)で、分析した結果をお伝えします。その日のうちに結論を出して、治療を決めていただくことはありません。 ご家族でゆっくり考えてから決めてください。
検査の費用についての院長の考えは「子どもの矯正の検査でわかること」で紹介しています。
相談するときに確認しておきたいこと
どの医院で相談するときも、次のことを確かめておくと安心です。
- 提示された金額に、何が含まれているか(装置、毎回の調整、治療後の保定装置など)
- 治療の途中で装置が増えたとき、費用が変わるかどうか
- 永久歯がそろってからの治療が必要になったとき、どう考えるか
- お支払いの方法
疑問に思ったことは、遠慮なく聞いてください。よくある質問は「よくある質問」にもまとめています。
費用は大切ですが、それだけで医院を決めないでください。院長は、医院を選ぶときに「経験があるか」「大人の歯まで見られるか」「選択肢があるか」の3つを見てほしいと話しています。広げたあと噛み合わせるところまで見てもらえるか、15歳、16歳で終わらず、その先の大人の歯まで一緒に見てもらえるかも、あわせて確かめてください。くわしくは「子どもの矯正をする医院の選び方」をご覧ください。
まとめ
- 子どもの矯正は、走りながら考える治療です。当院は契約書をお渡しし、最初にお伝えした金額から追加費用をいただきません
- 個別相談・検査は、検査と後日のカウンセリングの2回で、費用は合わせて3,300円(税込)です
- 子どものうちなら、成長を利用した治療ができ、費用も抑えやすくなります
お子さんの場合にどのくらいかかりそうか知りたい方は、個別相談・検査へ。まずは考え方を聞きたい方は、無料オンライン説明会をご覧ください。